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良いお年をなんて書かない

なんだかいろんな人が良いお年をとか言ってるから言うの嫌になってきた。だから(もともと言うつもりもなかったが)絶対に僕は良いお年をなんて言わない。つか僕に良いお年が来たことなんて一度もない。そんな人いるの? いないでしょ? いないに決まっている。いないに決まっていて欲しい。

僕自身の問題もある。大体昨年の様々な悔恨を引きずって来年に引継ぎ、そして新年が来るとまた悔恨を開墾して過去の悔恨との邂逅を果たしつつも新たな悔恨も生むので僕の人生は悔恨塗れ云々。

なんでだろう。頭の中で思い描いていたのはもっとハッピーな感じだったのに、思った以上に暗くなってしまった。おかしい。こんなつもりじゃなかった。

暗さを吹き飛ばすために、さっきまで読んでいた後宮小説という小説でいいなあと思ったフレーズを載せてそれなりのお年を

人間とは一面ひどく生臭く描くことができるし、一面無味無臭なほどに清く描くことができる。それらを渾然とすればかなり上手に人間を描くことができるのではなかろうか

僕の清い部分とは一体何処なんだろう。